【レビュー】TOMOUNT パップテント |TC素材で難燃性抜群!焚火キャンプに最適なソロ向け軍幕テント

キャンプを楽しむのに必要不可欠な「テント」。

みなさんはどんなテントを使っていますか?

いまは多種多様なテントが数多く出回っており、人数や用途によって使い分けができます。

その中でも私がソロキャンパーの方におすすめしたいのが『パップテント』です。

sena

パップテント?

「パップテント」という言葉にあまり聞きなじみのない方もいますよね。

そこで今回は、

  • パップテントってなに?
  • パップテントが人気な理由は?
  • パップテントの選び方は?

などの気になるポイントを含め、

筆者が愛用している『TOMOUNTのパップテント』を1年間使い続けた感想を詳しくレビューしていきます!

kiritan

パップテントを使い始めてからソロキャンプがより楽しく、快適になりました!

目次

パップテントってなに?

▲ソロベース BDK-79TC 引用元:BUNDOK公式サイト

パップテントとは、軍隊が野営するときに使用するものとして開発されたテントです。

幕と2本のポール、ロープがあれば設営できるシンプルな構造でつくられています。

一般的なテントとくらべて地面がむき出しになっているのが特徴ですね。

sena

野営スタイルってかんじだね!

そのため快適に寝るにはキャンプマットやコットの選択が欠かせません。

↓パップテントにあわせて使えるコットを紹介しています。

そんなちょっとだけ不便なパップテントですが、ある理由ソロキャンパーから高い人気を得ています。

パップテントの人気の理由

パップテントがソロキャンパーに人気な理由として、4つの優れている点があります。

  • 設営が簡単
  • 難燃性が高い
  • アレンジが効きやすい
  • 見た目がカッコいい

①設営が簡単

前述でもお伝えしましたが、幕と2本ポール、ロープのみで設営できるシンプルな構造なため、設営も撤収も簡単に済みます。

暑い日に設営や撤収に時間がかかってしまうと体力がごっそり削られますが、パップテントなら平気です。

またパップテントのほとんどが本体重量5kg未満と軽いので、持ち運びやすいのもメリット。
キャンプツーリングのお供にする人も多いです。

kiritan

パップテントの起源は、軍人用テントです。
素早く行動がとれるように、設営が簡単に作られているそうですよ。

②難燃性が高い

「焚火してたら火の粉が飛んでテントに穴が開いちゃった(泣)」

なんて悲しい思いをしたことはありませんか?

パップテントの生地は、難燃加工が施された難燃性の高いものが採用されています。

テントのそばで焚火をしたり、ガスをつかって調理をしても平気です!

ストレスなくキャンプを満喫できるのはパップテントならではのポイントです。

③アレンジが効く仕様

パップテントは簡易的なテントでありながら、前面を張りだしてタープで拡張したような前室がつくれます。

虫よけ蚊帳をつけたり、ポールを二股化にして居住空間を広げたり、設営方法のバリエーションが多いです。

他のテントでは真似できない様々なアレンジが効くのがパップテントの醍醐味でもあります。

sena

ソロならパップテント1つで快適に過ごせるよ!

④見た目がかっこいい

もともと軍人用のテントであるためかグリーンやブラウンなどのラインナップが多いです。

自然と調和するミリタリー調の色合いと無骨なデザインのパップテントは、キャンプサイトで目立つこと間違いなしです。

kiritan

ワンポールやドーム型といったテントとは一味違った雰囲気があります。

パップテントの選び方は?

パップテントの仕様が分かってきたところで、テントの選び方が気になるかと思います。

そこでパップテントを選ぶ基準をまとめました!

パップテントを選ぶ基準
  • サイズ
  • 生地
  • ポールの形状
  • スカートの有無

1つずつ確認していきましょう。

①テントのサイズで選ぶ

サイズをチェックしてから購入することは重要です。

パップテントの天井高は、一般的なテントよりも低めです。
高さが100cmしかないテントもあります。

あまりに低いテントを選ぶとかがんで移動しなくてはいけなくなり、腰に負担がかかりやすく腰痛持ちの方は危険です。

自分の身長に合わせて選ぶと、快適に過ごせるパップテントを見つけられるでしょう。

でもはじめて買うから基準がわからないよ…。

初めて購入する方は、天井高が150cm以上あるパップテントを選ぶと快適に過ごせます!

②テントの素材で選ぶ

パップテントの素材にはいくつか種類があります。

ポリコットン(TC素材)は、ポリエステルとコットンの混紡素材で今流行りの素材です。

下記の表にそれぞれの特徴をまとめてみました!

素材
ポリエステル

ナイロン

ポリコットン
重量軽い軽い比較的重い
防水性良い良い普通
難燃性低い低い高い
耐久性普通普通高い
価格普通普通比較的高価

長期的に使用するなら耐久性と難燃性が高いポリコットン製がオススメです。

ポリエステル・ナイロン製はツーリングや雨天時でもキャンプを楽しみたいっていう方向けになります。

それぞれメリット、デメリットがあるので価格と相談しながら選びましょう!

③ポールの形状で選ぶ

パップテントのメインポールには、通常の「1本タイプ」と、ポールを2本使う「二股タイプ」があります。

室内空間をできるだけ確保したい方は断然、二股タイプがオススメです。

二股にすることでポールに沿ってテント側面を張れるため、テント内のデットスペースが少なくなります。

まずは付属の一本タイプで試してみて広さに満足できなかったら二股ポールを購入すると無駄がないですね。

④スカートの有無で選ぶ

意外と見落としがちですがかなり重要なポイントです。

スカートが付いているパップテントであれば、テント内に雨水や冷気が入り込まず快適に過ごせます

冬キャンも視野にいれているキャンパーは絶対にスカート付きを選びましょう。

筆者が愛用しているのは『TOMOUNTパップテント』

ここからは筆者が愛用してるパップテントを紹介していきます。

私がここ数年、愛用しているのはこちらの商品↓

『TOMOUNT』のパップテントです。

TOMOUNTってどこのメーカー?名前聞いたことないから怪しいな…

と警戒する人もいると思います。
実際のところ私も購入するまではそっち側の人間でした。

TOMOUNTというメーカーについて別記事で紹介しています。

下記記事を読むと安心できるメーカーであることが分かりますよ♪

TOMOUNTパップテントはどんな商品?

TOMOUNTパップテントはAmazonでのレビュー数は730件超え、★4.3を獲得する人気商品です。

使って満足したというユーザーの声が非常におおく見受けられます。

TOMOUNT パップテントのスペック

カラーアイボリー
本体サイズテント:長さ360cmx幅200cmx高さ115cm
インナーテント:長さ210cmx幅80cmx高さ100cm
収納時サイズ50x20x20cm
重量5.7kg
材質テント生地:ポリコットン
インナーテント:210Dオックスフォード(底面)

TOMOUNTのパップテントは、値段は約12,000円と低価格帯にもかかわらず、必要な機能はひと通り兼ね備えています。

ただ、ポールはメインの2本しか付属していないので、前面を張り出すには別途サブポールの準備が必要です。

kiritan

サブポールは高さ調整ができる分割タイプがオススメです。

sena

4段階に高さが変えられるポールが私たちのお気に入り♪

アルミ製のポールはより強固にタフに使えて長持ちします!

TOMOUNTパップテントの組み立て方

ここからは実際に使っている様子をお伝えします。

まずは組み立て方について説明していきます。

付属品は以下の通りです。

付属品
  • テント
  • インナーテント
  • メインポール×2本
  • ペグ×22本
  • ガイロープ×6本(2m×4本、2.5m×2本)

それでは組み立てていきます。
(所要時間は10分程度)

STEP
メインポールを2本組み立てる
STEP
テントを広げる
STEP
メインポールをテントの端の穴(2箇所)に差し込み立ち上げる

立ち上げと同時に、片側2箇所ずつガイロープを張ります。

このとき使用するガイロープは2mのものです。

STEP
テントの周囲のペグを打ち込む(8箇所)

ペグを打ち込んだらアジャスターで張り具合を調整します。

STEP
サブポール(別途用意)を使って前面を張り出す

メインポールよりサブポールを少し高くすると、広々と快適な空間になります。
(写真は高さ150cmくらいにしました)

こちらは2.5mのガイロープを使用します。

STEP
各所テンションを調整したら完成!

ここまで初めての方でも15分足らずで設営できます。

sena

パップテントはほんとに簡単♪

ちなみにインナーテントは日中は邪魔になるので付けません。

寝る前に付けるのがおすすめです。

吊り下げ式なので天井のフックに引っ掛けるだけの簡単設営で○。

パップテントの中からの眺めはこんなかんじ。シンプルな構造のわりに涼しく快適に過ごせます。

TOMOUNTパップテントの使用感について

続いては実際に使用した感想をお伝えします。

今回は同じメーカーであるTOMOUNTのコットと合わせてみました。色合いもいいのでね。

テント内の広さは奥行きがあまりないものの、横幅は広くつくられており窮屈さは感じられません。

高さが115cmと低めなのがパップテントの特徴でもあり、デメリットでもありますが、座って作業する分にはなんの問題もありませんでした。

ただ移動するときは少し屈まないと、イヤと言うほど頭が擦れるので注意は必要ですね。

続いて居住スペースについてです。

パップテントの前面を張り出しているおかげで写真でみるよりだいぶ広く感じます。

写真のようにソロ用にギアをいくつか置いても、すべてテント下で作業できるほどに広い空間でした。

kiritan

めちゃくちゃ快適です!

またポールの左右やコットの下に空きスペースがあります。

テントをフルクローズしたときに荷物が外にほったらかしになり、夜露でびしょびしょ。なんてことが悲劇が起きないのが嬉しいポイントです。

そして気になるのはスカート付きのテントってどうなんだい?ってところ

スカートの効果でテント内への風の吹き込みがなく快適に過ごせる!
と思いきや暑い・・・

テントの中がめちゃくちゃ暑い!! です。

危うく死にかけました。

どうやら夏はスカートを捲り上げて通気性を上げたほうがいいみたいです…。

sena

でも冬は暖かそうだね(笑)

とまあいろいろ感想がありましたが、まとめると以下の通りです。

良かった点イマイチだった点
設営・撤収が簡単で早い
テント内が思ったより広い
生地が厚く遮光性が高い
近くで焚き火が楽しめた
通気性があまりよくない
濡れると乾くまで時間がかかる(コットン特有の問題)

コットン特有の問題で濡れると生地に水分が浸透してしまい、乾くまで時間がかかります。
雨の日は撥水性が高いテントを使ったほうが、あと片付けが楽かなぁと思います。

その他は現状特に不満点は見つかりません。

kiritan

パップテント恐るべし…。

SNSの評判

最後にSNSで口コミをチェックしてみましょう。

  • 見た目に一目惚れして思わず選んだ
  • 15分以内で設営できた
  • 10%割引でお得に買っちゃった

口コミではみなさん楽しそうにキャンプされていました。

そして意外と女性キャンパーの使用率が高かったのが印象にのこりました。

sena

TOMOUNTのパップテントは色合いが可愛いから女性でも使いやすいよ!

Amazonでは定期的にセールを実施しています。
セール時には10,000円以下で購入できる高コスパなパップテントです。

オトクに買えるチャンスを逃さずにぜひゲットしちゃってください!

【まとめ】TOMOUNTパップテントは高コスパでこれから始める人におすすめ!

おすすめポイント
  • パップテントは設営・撤収が簡単!
  • TC素材で難燃性が高く焚き火キャンプができる!
  • 人気メーカーBUNDOKにはないカラー展開!
  • スカート付きで4シーズン対応!

パップテントを購入する前は、ドームテントとタープを使ってソロキャンプを楽しんでいました。いつも設営に30分以上費やし、設営し終わるころはいつもクタクタになっているのが当たり前…。

しかしパップテントは「テント+タープ」の機能を兼ね備えつつ、15分以内と短時間で設営できちゃう魅力的なテントです!

kiritan

私にソロキャンプの手軽さを教えてくれた神アイテムなのです。

まだ使ったことがない方は、この機会にパップテントを検討してみてはいかがでしょうか?

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